蜘蛛女のキス(1985) ★★★★☆
出演:ウィリアム・ハート(アカデミー賞主演男優賞) ラウル・ジュリア
もともとが舞台向けの作品だけあって、登場人物が少なく出てくる場所も数ヶ所です。刑務所の同室になったおかまのモリーナ(ハート)とテロリストのバレンティン(ジュリア)のラブ・ストーリー…なのかな。退屈な刑務所での生活中で、モリーナが語る映画の話だけが唯一の娯楽です。「現実」「バレンティンの回想」「モリーナの映画の話」の3つが交錯し、効果的な音楽と相まって、非常に幻想的な雰囲気を醸し出しています。30回以上観ちゃったよ(笑)。しかしウイリアム・ハートのおかまさんはすごかった!本物にしか見えん…。

狂っちゃいないぜ(1999) ★★☆
出演:ジョン・キューザック ビリー・ボブ・ソーントン
アンジーとビリー・ボブが結婚するきっかけになったとゆーこと以外は、どーでもいい映画。いやもーひとつ…アンジーたんのオパーイやや出しのサービスショットもあった!外国人の女性でも乳輪が小さい人もいるのね。映画の内容も書かねば。空港内の管制塔を舞台に、2人の男が意地の張り合戦を繰り広げ、危うく飛行機を墜落させそうになるって感じかな。どーでもいいです。邦題もクソ。

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